【アクアリウム】ガラス面に生えた頑固なスポット状のコケ、放っておくとどうなる?⇒シールみたいに剥がれます

アクア豆知識

水槽のコケは、アクアリストにとって長いお付き合いとなるものです。

そんなコケの中でも、水槽のガラス面に斑点状につく頑固なコケ、緑色をしたスポット状コケについて、さきたが実験したことをお話しします。

さきた
さきた

スポット状コケは厄介ですよね。

人力で取るには果てしない労力が必要なコケ

スポット状コケは手で取ろうとすると、スクレーパーなどで削って取るしかありません。

このコケを撲滅するために、石巻貝などのコケ取り生物を入れている方もいるでしょう。

水質改善で減ることもあるといわれても、生えてくるものは仕方がありません。

取っても取っても生えてくる緑色のスポット状コケ。

ある日、さきたは取ることを諦めました。

さきた
さきた

マジで、人力では終わりがありませんでした。

魚たちを見るのに必要なエリアのコケだけを取って、あとの部分は放っておくことにしました。

徐々に分厚くなっていくスポット状コケ

緑色のスポット状コケは普通は薄いです、厚さはありません。

しかし放置を決めた日から徐々に、斑点の上に斑点が生え、さながらミルフィーユのごとく層になっていきました。

さきた
さきた

もはやスポット(斑点)ではなく、コケの層です。

触るとザラザラしていました。

剥がれたコケ

終わりは突然でした。

水槽の中に緑色の藍藻のような物体が落ちているのです。

藍藻とはシアノバクテリアと呼ばれる細菌の一種。

強烈なカビ臭さを放つコケとして有名です。

藍藻はべったりとした感じで生えているのですが、緑色の物体はフワッと「落ちて」いました。

さきた
さきた

「増えるわかめの欠片、水槽に落とした!?」と、さきたは思いました。

おまぬけです。

水槽のガラス面を見ると、そこには不自然に真ん中が消えたコケの層がありました

よく見ると消えた部分を中心に、コケがガラス面から剥がれています。

スポンジでこすってみると、スルスルーっとシールのように剥がれていくではありませんか。

爽快です。

すべては取れませんでしたが、あれだけ頑固にくっついていたコケが、キレイに剥がれてしまったのです

何故かを考えてみる

何故こんなに簡単に、しかもキレイにコケが剥がれたのでしょうか。

さきたは専門家ではありません。

そんな中でも、さきたなりの仮説を立ててみました。

コケは生き物です。

当たり前のことですが生きています。

つまり、寿命があるのです。

一番最初に生えた、ガラス面についているコケの寿命が尽きたのではないか。

コケの層の一番下が、寿命によって接着力を失えばどうなるのか。

キレイに剥がれるでしょう、今回のように。

「コケの寿命説」

なんかそれっぽいのが出来上がりました。

さきた
さきた

素人考えの、雑な仮説ですけどねー。

プラスチックでは剥がれなかった

投げ込み式フィルターのロカボーイ。

これにも、同じようにコケが厚い層になってくっついていましたが、シールのようには剥がれませんでした。

使い倒しているロカボーイは、プラスチックの表面にざらつきが出ます。

そのため、剥がれなかったのではないでしょうか。

 

おわりに

以上が、めんどくさがりのさきたが、緑色のスポット状のコケを放っておいた結果です。

写真を撮っていなかったことが悔やまれますが、シールのようにスルッと取れておもしろかったです。

さきた
さきた

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

コメント

ブログランキング・にほんブログ村へ