【アクアリウム】投げ込み式フィルター「GEX(ジェックス)ロカボーイ」紹介&レビュー

アクアグッズ紹介

ウチの水槽では、投げ込み式フィルターの「GEX(ジェックス)ロカボーイ」と外掛け式フィルターの「テトラ オートワンタッチフィルター AT-20」を使っています。

今回は「GEX ロカボーイ」を使っている感想を、比較されることも多い「水作エイト」の話しも交えて、書いていきたいと思います。

 

投げ込み式フィルターとは

水の中に直接入れて使うフィルターのことです。

水槽の中の水を吸い込んで、ろ材を経由して吐き出すことで、水を循環させます。

水の動きが水槽内で完結するので、水漏れの心配がありません。

「エアリフト式」と「水中モーター式(電動ポンプ式)」の2種類があります。

エアリフト式

エアリフト式の投げ込み式フィルターは、エアポンプをエアチューブで繋いで使います。

「ぶくぶく」などと表現される、もっとも見慣れたフィルターではないでしょうか。

ホームセンターの観賞魚コーナーにもよく置いてあり、ろ過フィルターの中では、一番手軽で安価なフィルターです。

ろ過能力はそれほど高くないところが欠点。

「GEX ロカボーイ」は、エアリフト式の投げ込みフィルターになります。

ロカボーイ

水中モーター式(電動ポンプ式)

えー、さきたはこっちの方式については知りませんでした。

ホームセンターの展示品で見たことがあるような気がします。

水槽に入れて、電源を入れれば動き出し、エアリフト式と違って、エアポンプとエアチューブが必要ないのがポイントですね。

 

「GEX ロカボーイ」紹介

エアリフト式の投げ込み式フィルターでは、「GEX(ジェックス)ロカボーイ」と「水作(すいさく)エイト」が有名どころです。

比較されることも多いので、水作エイトの話しも交えて、「GEX ロカボーイ」を紹介していきます。

GEX(ジェックス)は、観賞魚用品をはじめ、爬虫類や両生類、犬や猫などのペット用品を扱っているブランドです。

「ロカボーイシリーズ」は、GEXから発売されているエアリフト式の投げ込み式フィルターで、サイズが豊富。

水槽のサイズに合わせて選ぶことができます。

  • ロカボーイS
    39cm以下の水槽
  • ロカボーイM
    40~60cmの水槽
  • ロカボーイL
    88L以下の水槽
さきた
さきた

ここに書いた以外にもサイズがあるので、気になる方は公式サイトでチェックしてみてくださいね。

ロカボーイの中身

掃除のときに撮った写真を使って紹介したいと思います。

ロカボーイ本体のパーツ

ロカボーイ 

左から、底パーツ、ろ材、砂利パーツ、外側パーツ、付属品でパワーアップパイプ一式。

パッケージを捨ててしまって、正式名称がわからないので、仮のパーツ名で呼ぶことにします。

ろ材

四角形の本体に合わせて、四角いウールマットに、活性炭が入っています。

「ロカボーイより水作エイトの方がいい」という評価を目にしますが、そのような評価になる最大の理由が、ろ材にあります。

ロカボーイ ろ材

ろ材がヘタりやすい!

ロカボーイ ろ材

掃除のついでにろ材を揉み洗い……、これを何回か繰り返すと、写真のようにウールマットから活性炭がこぼれてきてしまうんですよね。

水作エイトの場合は、ウールマットと活性炭が別になっているため、こうなる心配がありません。

これが「ロカボーイより水作エイトの方がいい」と言われてしまう一番の要因です。

さきた
さきた

さきたの場合は、こぼれそうな活性炭は押し込んで、そのまま使います。

こぼれてしまった活性炭は、外掛けフィルターのネットの中に入れちゃいますね。

ろ過バクテリアが付いているので、捨てるのもったいないし。

ロカボーイプロ

水作エイトと同じように、ウールマットと活性炭が別になっているロカボーイシリーズもあります。

それが「ロカボーイプロ」

ただ、普通のロカボーイに比べると、ちょっとお値段がお高めで、サイズもSとMしかないです。

 

底パーツ

ロカボーイ

底パーツの真ん中に立っている部品は「プラストン」といいます。

右に並べている真っ白いものは、新品のプラストン。

エアポンプから送られた空気は、エアチューブを通って、プラストン部分から上に抜けていきます。

プラストンの役目は、空気をきめ細かい泡にすること。

プラストンはロカボーイを使っていくうちに汚れて、目詰まりしていきます。

目詰まりしたプラストンを使い続けると、ろ過能力が落ちますので、写真のように真っ黒になる前に、取り替えましょう。

プラストンは目詰まりすると、ろ過能力が落ちる。いつでも交換できるように、予備のプラストンを用意しておこう。
さきた
さきた

写真のプラストンは汚れすぎです(白目)

用意するプラストンは、GEX製品・水作製品どちらでもOK

プラストン

  • ロカボーイのプラストンは、水作エイトに使える。
  • 水作エイトのプラストンは、ロカボーイに使える。

GEXと水作の2社のプラストン製品は互換性があります。

買うのはどちらでもいいわけです。

写真の右側にある、GEXパッケージに入っている部品は、ロカボーイには必要ないため、溜まっていく一方です。

何かに使えるのかなコレ……。

さきた
さきた

観賞魚用品を置いてあるホームセンターなら、GEXか水作のどちらかは置いてあると思います。なければ、通販で簡単に手に入りますよ。

 

パワーアップパイプ

ロカボーイとは別売りの、追加アイテムです。

ろ過能力をアップし、水流をやわらかにしてくれます。

プラストンと同じように、水作製品に互換性があり、水作エイトにも使うことができます。

パワーアップパイプのポイント

  • ろ過がパワーアップする
  • 水槽全体に優しい水流をながす
  • 水はね・水音を軽減する
  • 溶存酸素量をアップさせる
  • 各社対応
さきた
さきた

パッケージに「各社対応」と書いてあるのは、「水作エイトにも使えるよ!」ってことですね(笑)

でも、買う場合はちゃんと寸法を確認してね。

動画で紹介「GEX パワーアップパイプ」

水中フィルターのろ過能力UP!『パワーアップパイプ』
 

パワーアップパイプで一番よかったと思ったところ

水の跳ねが、圧倒的に少なくなったところ!

パワーアップパイプを付ける前は、水跳ねでフタがびしょびしょに濡れていたのですが、付けてからはほとんどなくなりました。

さきた
さきた

水跳ねのことだけで、「買ってよかったー!」となりました。

ロカボーイの形は、角の丸い四角形

砂利パーツと外側パーツについては、書くことがないので省略。

ロカボーイの四角形は水槽の角にフィットしやすく、水槽内のスペースを無駄なく使いたい人にオススメです。

ちなみに、水作エイトは八角形の形をしています。

 

使い心地

これはイイ!と思ったところ

  • 砂利の上にのせているだけなので、簡単に取り出して掃除できる。
  • 四角形なので水槽の隅に置いておける。
  • ろ過能力が弱いと言われているが、それなりに物理ろ過をしている。
  • ろ材を追加してカスタマイズもできる。
さきた
さきた

よく考えたら、ロカボーイも外掛け式フィルターと同じで、ろ材を追加で入れられるね。

不便だと思ったところ

  • ろ材がすぐヘタる。
  • エアポンプの音が気になる。
  • 水音が気になる。

ここがポイント!

手軽に購入できる!

なんといってもお値段の手軽さが魅力です。

メインのフィルターは他にあって、サブフィルターとして入れているという方も多いようです。

お得な購入の仕方

ロカボーイは、セット売りのバリエーションが多いフィルターです。

単品で買うより、セットになっているものを買う方が断然お得です。

  • ロカボーイ+パワーアップパイプのセット
  • ロカボーイ+エアポンプ+エアチューブのセット
  • ロカボーイ+エアポンプ+エアチューブ+水槽のセット

ロカボーイと水作エイトどっちがいいの?

さきた
さきた

好みでいいんじゃないでしょうか。

ロカボーイのろ材のヘタりは、確かに水作エイトに劣りますが、カスタマイズをするつもりなら、あまり気にしなくてもいいかなーと思いました。

自分の気に入ったものを購入するのが一番です。

おわりに

さきた
さきた

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

コメント

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