【アクアリウム】ミナミヌマエビの日常つめあわせ

水槽アルバム

水槽内をピロピロ泳いでいるミナミヌマエビたち。

メスはいつも誰かしらが、おなかに卵を抱えてています。

ミナミヌマエビ 抱卵

そんな水槽でのミナミヌマエビの日常を、いろいろ詰めてみました。

何故そんなところで脱いだ……?

ミナミヌマエビ 脱皮殻

この写真、一見すると髭コケが生えたアクセサリの中から、ミナミヌマエビが覗いているように見えます。

彼らはよくこのアクセサリのところで、コケをツマツマしているので不思議なことではありません。

しかしよく見てみると、ミナミヌマエビにしては白い。

そう、これ、脱皮殻なんです。

きれいに形が残っているところを見ると、スッポン!と一本脱ぎしたのでしょう。

だけど、なんでそんなところで脱皮した!?

ミナミヌマエビ

脱皮殻を見つけたアクセサリの全体画像。

変なところで脱いだなー。

 
このアクセサリの本来の姿は、GEX メダカの天然産卵草だったんですよ……、コケまみれですけど。正確には一世代以上前の型で、名前も微妙に違いました。でも形は全く変わってません。

稚エビの水槽デビュー

ミナミヌマエビ 稚エビ

メダカに食べられない大きさまで育った稚エビを、ちらほら見かけるようになりました。

親と同じようにツマツマしています。

ミナミヌマエビ 生体

親と比べると大きさの違いがよくわかります。

稚エビは穴の中で余裕で横向きになれますが、親は穴の中で横向きになれないくらい大きいです。

こうしてアップで見ると、大人のエビの顔ちょっと怖い。

ある日稚エビに気づく

稚エビに気づいたのは、ホースで水と砂利の中の汚れを吸って掃除をしていたときです。

たまにメダカの卵も吸い取ってしまっているので、バケツにたまった汚れを目視で確認したときでした。

汚れが舞うバケツの中で泳ぐものの姿が。

最初はメダカの稚魚かと思いました。

ホースで吸い込まれた勢いで、メダカの卵が孵ってしまうことは割とあります。

それにしては形が違う。

「虫ぃ!?」次に思い浮かんだ言葉がコレでした。

とりあえず正体を見極めようと、まじまじ見ると髭があるではありませんか。

まさかの稚エビ。

抱卵しているメスはずっといたのですが、孵っているとは思いませんでした。

これが稚エビとのファーストコンタクトです。

そもそも稚エビはどこにいた?

水槽内を目を皿のようにして眺めても、稚エビの姿は見当たりません。

そもそも水槽内には、水槽に近づけばエサエサコールをしてくる、メダカたちがうろついています。

人間に見つけられるということは、メダカにも簡単に見つかります。

メダカに見つかったら食べられているでしょう。

けれど、ホースで掃除をすると必ず稚エビが吸い込まれてくる。

いったいこの子らはどこにいるんだ?となりました。

そして、ついに稚エビの絶対安全圏を発見しました。

それはロカボーイ(GEX)の中!

構造上、稚エビは難なく入れる細い隙間が空いているので、そこから入り込んだようです。

もちろんメダカは入れません。

稚エビ

真ん中に写っているのが稚エビです。

小さすぎてアップにしたせいで、ぼやけまくっています。

外側にいるようにも見えますが、ロカボーイの中にいます。

稚エビ

ぼやけているのと、暗いのとで、もはや心霊写真みたいになっています。

真ん中に、大きめの稚エビと、小さい稚エビがいるのがわかりますでしょうか。

こんな感じで稚エビたちはロカボーイの中で過ごしていました。

どうりで水替えついでにロカボーイをすすごうと持ち上げたら、稚エビが逃げ出していくわけです。

ロカボーイの下にいるのかと思ったら、中だったとは予想外でした。

いつも掃除するときは、アクセサリ類だけ取り出して、メダカはそのまま水槽内で泳がしたままにしていたんです。

でも、ロカボーイ稚エビ保育園がわかってから、メダカをバケツに隔離するようにしました。

ミナミヌマエビの次世代も育ってほしいですからね。

 

ごみ溜めのヌシとなったエビたち

水槽の水替えで出た、汚れ交じりの水。

ウチでは鉢植えにあげるための水の専用バケツがあり、そこに汚れ交じりの水を移し替えています。

汚れは沈殿して下に溜まっていきます。

なぜこんなことをしているのかというと、こうすると、目視のチェックから漏れたメダカの卵が孵ったときに、稚魚を確保しやすいからです。

稚魚はほとんどの場合、水面近くを泳いでいるので見つけやすいです。

鉢植えに水をあげるときは、上澄みをすくって稚魚がいないか確認してから、鉢に注いでいます。

水槽のごみを溜めているバケツ、ということでごみ溜めと表現しましたが、普段は鉢用バケツと呼んでいます。

それで、このバケツの中で育っていたんですよね、稚エビが。

ミナミヌマエビ 稚エビ

めっちゃ元気に泳いでいたのでピントが合う前に画面から消えていく……。

とりあえず2匹撮れた。

ミナミヌマエビ 稚エビ

ぐおぉ、動きが速すぎぃ。

奇跡的に3匹収まっている写真。

右上中央寄りに1匹、下中央左寄りに一匹、左下日の当たっているところに1匹。

6匹までは数えられましたが、なにせちょこちょこ移動しているので、全体で何匹いるかは不明です。

ミナミヌマエビって頑丈だね……

元気にエビが泳ぎ回っているこのバケツ。

そもそも汚れ入れなんですよね。

水質という点では、おそらく悪いでしょうし、水草が入っているわけでもない。

さらに、前触れなく急に新しい水を注ぎます。

水替えする前にバケツの4分の1くらいまで水を減らして、新しい汚れた水をバケツのフチぎりぎりまで注ぐ、という作業を何度も繰り返しています。

それでもピンピンしているエビたち。

なんなら、水槽で育っているエビより一回りデカいです。

生き物って不思議。

 

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